御朱印集め 比叡山延暦寺東塔エリア1(HieizanEnryakuji-Todoarea1):滋賀
醫王殿
根本中堂の御本尊は薬師瑠璃光如来で醫(医)者の王様のことを指します。
【根本中堂】
比叡山ドライブウェイを走り琵琶湖を眼下に見下ろしながら延暦寺を目指します。
この日は、梅雨入り前の晴天で汗ばむほどの陽気でした。
東塔エリアの駐車場に車を停めて、入場口にて拝観料を支払い入場です。
東塔エリアの境内に建つ根本中堂の石柱です。
比叡山延暦寺は単独の寺院名ではなく、東塔、西塔、横川の区域にある堂塔の総称になります。その中でも総本堂となる根本中堂が代表的な建物となります。
根本中堂の石柱のある境内から緩やかで長いスロープを降りたところに根本中堂があります。あいにく、改修工事中で外観を見ることはできませんでした。
この工事は平成28年に始まり、10年間の工期となるそうです。
しかし、堂内の拝観が出来るのでよしとしましょう。
屋根の葺き替えです。木材の板を張り合わせた状態です。
今後は、この上から銅板を貼り合わせていくそうです。
堂内は撮影禁止となっていますので紹介はできませんが、撮影禁止エリア外からの一枚です。
根本中堂では比叡山延暦寺の開祖最澄が灯した灯火が1200年間一度も消えることなく輝き続けているそうです。
御本尊の前でお参りを済ませて参拝を終えました。
【星峯稲荷社】
根本中堂でのお参りを済ませ、境内を奥へと進んでいくと鳥居が現れてきます。
鳥居をくぐり先へ進むと星峯稲荷社の社が現れてきます。
本殿前にてお参りを済ませました。
最初は稲荷神社と思っていたのですが、本尊が荼枳尼天という辰狐王菩薩ということは、神社ではなく寺院のようです。
根本中堂前に戻り授与所にて、根本中堂と星峯稲荷社の御朱印を頂戴しました。
授与所にて書き手の方にお話を聞くと、星峯稲荷はお寺とのことでした。
【アクセス】
大津市坂本本町4220
専用無料駐車場が完備されています。
【参拝を終えて】
新型コロナウィルスによる制限が解除され、そろそろ県外へ遠征したいと思い比叡山に行きました。
比叡山延暦寺は御朱印収集に目覚めるより以前に来たことがあり、今回が2度目となります。御朱印を収集するようになってからは、いろいろと調べたりすることで詳しくなり、ただ単に観光するよりも楽しみが増えています。
根本中堂は改修工事であったことは残念でしたが、改修終了後を楽しみにして待ちたいと思います。あと6~7年ですか・・・・まだまだ先ですね。(笑)
また、御朱印を求める参拝客が多かったことが、わたしの中では驚きでした。お寺ですから当然と言えば当然ですが・・・
ひょっとして、これから「御朱印集め」がブームになるのかもしれませんね。(^^;
【御朱印一覧】
滋賀の寺院を参拝して、ブログで紹介した御朱印を一覧にしました。興味のある御朱印がありましたなら、過去ブログも覗いていただけると嬉しいです。
市町村 | 仏閣名 | 宗派 | 墨書 | 受拝日 | ブログ掲載日 |
---|---|---|---|---|---|
近江八幡市 | 瑞龍寺 | 日蓮宗 | 南無妙法蓮華経 | R1.5.26 | 2019/9/21 |
大津市 | 石山寺 | 真言宗 | 大悲殿 | R2.2.2 | 2020/3/9 |
大津市 | 比叡山 根本中堂 | 天台宗 | 醫王殿 | R2.6.7 | 2020/6/13 |
大津市 | 比叡山 星峯稲荷社 | 天台宗 | 星峯稲荷 | R2.6.7 | 2020/6/13 |
※一覧表は受拝日順
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによるクラスターが局地的ですが発生しています。油断することなく健康に留意しましょう!!
御朱印集め 猫の気持ち15
「食事中は話しかけやんといて!」
【ペットの紹介】
以前にわが家のペットを紹介しましたが、実はもう1匹のペットを飼っていて紹介を忘れていました。(^^;
冬の間はずっと眠っていてゴールデンウィーク前にようやく目覚めましたので紹介が遅れました。
ニホンイシガメです。恐らく・・・多分・・・きっとそう・・・・カメの種類は詳しくないので、よく分かりません。(^^;
どなたか、詳しい方がいらっしゃいましたなら、鑑定の程よろしくお願いします。
名前はありません。家族は「カメ」と呼んでいます。
次男が小学校低学年の時にお年玉でペットショップで買ってから、ずっとわが家に居ますから、もう20年以上生きています。カメって本当に長生きなんですね。
【水槽の水 全部抜く?】
わが家の犬走りの一部がカメの生活空間です。市販の衣装ケースを水槽に代用しています。
冬の間は水に浸りながらこの中で冬眠しています。
藻がいっぱいでドロドロですね。
水槽代わりの衣装ケースもところどころ朽ちてきてましたので、今年は新しい衣装ケースを新調しました。
砂石を取り出して、汚れを念入りに洗い落とします。
砂石を新しい水槽に戻して、少し水を張って完了です。水槽に少し傾斜をつけることにより、水のエリアと陸のエリアを作っています。
冬眠中以外はカメ専用のエサを1週間に1度のペースで与えています。
カメの甲羅も軽くブラッシングします。ブラッシングは甲羅の汚れを落とすと同時に甲羅の脱皮も促進されるようです。脱皮を重ねることによって段々と大きく成長していきます。
改めてみると・・・・やはり大きく成長しましたね。
冬眠までは1週間に1度のペースで水槽を清掃します。
カメの排泄物や藻の繁殖などですぐに汚れてしまい、ボウフラ発生の温床にもなりますから、毎週の日課となっています。
【未知との遭遇?】
水槽の清掃は毎週行っていて、清掃中はカメをいったん別の水槽に避難させています。
今回、玄関内に退避用の小さい水槽を置いてわが家のネコたちの反応を見てみました。
末娘の「ヤヤ」は興味津々でやってきました。末娘の「ヤヤ」にとっては初めての御対面となります。他のネコは興味がないのか姿さへ見せません。(^^;
カメの方が警戒してか・・・首を出し入れしますが、手足は出てきません。
「ヤヤ」もほとんど動きのない物体に、戸惑っています。
初対面から3分も経たないうちに、涼しい廊下でゴロン!
「猫エサ以外、興味なし!!」
わたしとしては、もっといいリアクションを期待していたのに・・・・(^^;
【最後に】
わが家のネコは連日の暑さでバテ気味ですが、元気に過ごしています。エサのやり過ぎにより嘔吐してしまうこともありますが、平穏な日々が続いています。いたずらばっかりして世話はかかりますが、癒されますよねえ~
わが家にもようやくアベノマスクが届きました。マスクが市場にダブついて値崩れが起こってきた今となっては、あまり有り難味が湧きませんよね。しかもディスポでもないし・・・そもそも有用なんでしょうかね。
400億円とも500億円ともいわれるアベノマスク・・・・もったいなく感じてしまうのはわたしだけなんでしょうか。
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによるクラスターが各地でゲリラ的に発生しています。油断することなく健康に留意しましょう!!
御朱印集め 聖衆寺(Seisyuji):三重
聖衆寺とは書かずに土佛山と書かれています。土佛山は聖衆寺の山号になります。
また、聖衆寺は 三重四国八十八か所霊場の2番札所になります。
【聖衆寺】
桑名市にある聖衆寺へ参拝に行ってきました。
聖衆寺は桑名市内の住宅街にあって森の高台に鎮座しています。
駐車場からは石階段を登っていきます。
石段を登りきると境内があり、正面には本堂があります。
聖衆寺は鎌倉時代に北伊勢地方鎮護のため創建され、千名ほどの僧兵を擁する大寺でしたが、戦国時代に織田信長の命により焼き払われてしまいました。その後、信行法師が伊勢国桑名藩主であった松平定重に再興を進言して再建されました。
本堂に上がり、お参りをしました。
御本尊は阿弥陀如来となります。この阿弥陀如来像は土製であことから、住民からは
「土仏さん」と呼ばれ親しまれています。
とても土で出来ているとは思えませんよね。
また、この阿弥陀如来像は寺院再興を進言した信行法師の作となります。信行法師は土細工師の名匠だったそうです。
また、本堂左手には階段があり、その上にもお堂があるようです。
石階段を登りきると開けていて、その奥にお堂が見えます。
奥の院ですね。
秋葉堂と呼ばれています。
こちらでもお参りをしました。
境内に戻り納経所にて御朱印を頂戴し、聖衆寺の参拝を終えました。
【伊勢七福神】
伊勢七福神の御朱印を受拝すると、いろいろと景品が頂けるようです。
聖衆寺ではボールペンを頂戴しました。
【アクセス】
桑名市大字北別所156
専用無料駐車場が用意されています。
【参拝を終えて】
聖衆寺は森の中にひっそりと佇む寺院です。参拝時には汗ばむような陽気でしたが、森の木々から注ぎ込む木漏れ日が強い日差しを遮り心地よかったです。
それでも、階段が多くて汗が吹き出し老体にはきつい参拝でした。(^^;
伊勢七福神めぐりの看板です。
聖衆寺とは書かずに「土佛山」と書かれています。御朱印にも書かれていましたが聖衆寺よりも土佛山の方が一般的なのでしょうかね。
残りの寺院はより近場ですので、暇を見つけて参拝したいと思います。
【御朱印一覧】
三重の寺院を参拝して、ブログで紹介した御朱印を一覧にしました。興味のある御朱印がありましたなら、過去ブログも覗いていただけると嬉しいです。
市町村 | 仏閣名 | 宗派 | 墨書 | 受拝日 | ブログ掲載日 |
---|---|---|---|---|---|
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 薬師如来 | R1.11.24 | 2019/12/14 |
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 南無釋迦牟尼佛 | R1.11.24 | 2019/12/14 |
津市 | 専修寺 | 浄土真宗 | 御影堂 如来堂 | R1.11.24 | 2019/12/16 |
津市 | 専修寺 | 浄土真宗 | 専修寺 | R1.11.24 | 2019/12/16 |
鈴鹿市 | 泰應寺 | 曹洞宗 | 大悲殿 | R1.12.8 | 2019/12/24 |
鈴鹿市 | 泰應寺 | 曹洞宗 | 大黒天 | R1.12.8 | 2019/12/24 |
鈴鹿市 | 石藥師寺 | 真言宗 | 石薬師如来 | R1.12.8 | 2019/12/26 |
鈴鹿市 | 石藥師寺 | 真言宗 | 恵比寿天 | R1.12.8 | 2019/12/26 |
鈴鹿市 | 桃林寺 | 臨済宗 | 釋迦牟尼佛 | R1.12.15 | 2019/12/30 |
鈴鹿市 | 桃林寺 | 臨済宗 | 毘沙門天 | R1.12.15 | 2019/12/30 |
津市 | 津観音 | 真言宗 | 恵日大悲殿 | R2.1.12 | 2020/1/17 |
津市 | 津観音 | 真言宗 | 毘沙門天 | R2.1.12 | 2020/1/17 |
津市 | 連光院初馬寺 | 真言宗 | 祈り続けて壱千四百年 | R2.1.12 | 2020/1/27 |
津市 | 連光院初馬寺 | 真言宗 | ゑ比須天 | R2.1.12 | 2020/1/27 |
津市 | 円光寺 | 臨済宗 | 辯才天 | R2.1.12 | 2020/1/29 |
鈴鹿市 | 子安観音寺 | 真言宗 | 白衣観世音 | R2.1.12 | 2020/1/31 |
伊賀市 | 新大仏寺 | 真言宗 | 大佛殿 | R2.1.19 | 2020/2/8 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 大観音 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 不動明王 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 百観音 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | 旭曜山 | R2.1.28 | 2020/2/20 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | いつも心になもあみだぶつ | R2.1.28 | 2020/2/20 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | 功徳の宝海 | R2.1.28 | 2020/2/20 |
津市 | 安楽寺 | 曹洞宗 | 瑠璃殿 | R2.3.22 | 2020/4/8 |
津市 | 安楽寺 | 曹洞宗 | 布袋尊 | R2.3.22 | 2020/4/8 |
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 大黒天 | R2.3.22 | 2020/4/10 |
桑名市 | 大福田寺 | 真言宗 | 引阿弥陀如来 | R2.5.24 | 2020/6/7 |
桑名市 | 大福田寺 | 真言宗 | 大黒天 | R2.5.24 | 2020/6/7 |
桑名市 | 聖衆寺 | 真言宗 | 阿弥陀如来 | R2.5.24 | 2020/6/9 |
桑名市 | 聖衆寺 | 真言宗 | 恵比寿神 | R2.5.24 | 2020/6/9 |
※一覧表は受拝日順
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによるクラスターが各地でゲリラ的に発生しています。油断することなく健康に留意しましょう!!
御朱印集め 大福田寺(Daifukudenji):三重
大福田寺は三重四國第一番霊場であり、伊勢七福神大黒天霊場でもあります。
【大福田寺】
桑名市にある大福田寺へ参拝に行ってきました。
大福田寺の創建は古く、聖徳太子が開祖と言われています。
当初は福田村にあったことから福田寺と言われていましたが、鎌倉時代に足利尊氏の庇護を受けて「大」の字を賜り大福田寺となりました。度重なる兵火にあい焼失し衰退しましたが、江戸時代になり伊勢国桑名藩主であった松平定重により現在地に再建されました。
可愛い手水場にて身を清めました。
本堂に上がり、お参りをしました。
御本尊は阿弥陀如来で、別名「引阿弥陀如来」とも言い、御朱印にも墨書きされています。引阿弥陀如来の由来は桑名の浜で漁師の引き網にかかっからだとも、後宇多天皇の寄進により京都より引き参らせたからだとも言われています。
一本の香木から彫られた引阿弥陀如来は多くの人の信仰を集めてきましたが、兵火により焼失してしまいました。現在のものは、約600年前に造立され、多くの信者に信仰されています。
本堂と並び聖天を祀っている聖天堂があり、こちらでもお参りをしました。
日本三大聖天の一つに数えられています。
お参りを済ませて授与所にて御朱印を頂戴しました。
【伊勢七福神】
大黒天
伊勢七福神めぐりの御朱印を受拝すると、可愛いお守りを頂戴しました。 中には五円玉と豆(?)が入っていました。
【アクセス】
桑名市大字東方1426
無料専用駐車場が完備されています。
【参拝を終えて】
最近は神社の参拝ばかりで、寺院への参拝は久しぶりでした。
大福田寺は歴史ある古刹で、見応え十分でした。
大きな恰幅のいい住職に御朱印を直書きしていただきましたが、可愛い柔和な字体で、そのギャップに笑ってしまいました。(笑)
また、大福田寺は伊勢七福神巡りの一つで、以前に伊勢の津七福神巡りをコンプリートしたことですし、今回の伊勢七福神巡りも制覇したいと思います。
しかしながら、鈴鹿七福神めぐり御朱印も未だ制覇できていませんし、伊勢神宮の正宮・別宮御朱印も未だ制覇できていません。(^^;
まあこれらは県内の近場ですから、ぼちぼちと無理なく暇を見つけては、これらを制覇していけばいいのかなと思っています。それよりも、気持ち的には新型コロナウィルスの非常事態宣言解除を受け、そろそろ県外へ遠征したいと思っています。
奈良へ行こうか、滋賀へ行こうか、それとも愛知・・・・京都もいいですよね。
行きたいところがいっぱいで悩みは尽きません。(笑)
【御朱印一覧】
三重の寺院を参拝して、ブログで紹介した御朱印を一覧にしました。興味のある御朱印がありましたなら、過去ブログも覗いていただけると嬉しいです。
市町村 | 仏閣名 | 宗派 | 墨書 | 受拝日 | ブログ掲載日 |
---|---|---|---|---|---|
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 薬師如来 | R1.11.24 | 2019/12/14 |
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 南無釋迦牟尼佛 | R1.11.24 | 2019/12/14 |
津市 | 専修寺 | 浄土真宗 | 御影堂 如来堂 | R1.11.24 | 2019/12/16 |
津市 | 専修寺 | 浄土真宗 | 専修寺 | R1.11.24 | 2019/12/16 |
鈴鹿市 | 泰應寺 | 曹洞宗 | 大悲殿 | R1.12.8 | 2019/12/24 |
鈴鹿市 | 泰應寺 | 曹洞宗 | 大黒天 | R1.12.8 | 2019/12/24 |
鈴鹿市 | 石藥師寺 | 真言宗 | 石薬師如来 | R1.12.8 | 2019/12/26 |
鈴鹿市 | 石藥師寺 | 真言宗 | 恵比寿天 | R1.12.8 | 2019/12/26 |
鈴鹿市 | 桃林寺 | 臨済宗 | 釋迦牟尼佛 | R1.12.15 | 2019/12/30 |
鈴鹿市 | 桃林寺 | 臨済宗 | 毘沙門天 | R1.12.15 | 2019/12/30 |
津市 | 津観音 | 真言宗 | 恵日大悲殿 | R2.1.12 | 2020/1/17 |
津市 | 津観音 | 真言宗 | 毘沙門天 | R2.1.12 | 2020/1/17 |
津市 | 連光院初馬寺 | 真言宗 | 祈り続けて壱千四百年 | R2.1.12 | 2020/1/27 |
津市 | 連光院初馬寺 | 真言宗 | ゑ比須天 | R2.1.12 | 2020/1/27 |
津市 | 円光寺 | 臨済宗 | 辯才天 | R2.1.12 | 2020/1/29 |
鈴鹿市 | 子安観音寺 | 真言宗 | 白衣観世音 | R2.1.12 | 2020/1/31 |
伊賀市 | 新大仏寺 | 真言宗 | 大佛殿 | R2.1.19 | 2020/2/8 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 大観音 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 不動明王 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
津市 | 大観音寺 | 真言宗 | 百観音 | R2.1.20 | 2020/2/16 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | 旭曜山 | R2.1.28 | 2020/2/20 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | いつも心になもあみだぶつ | R2.1.28 | 2020/2/20 |
亀山市 | 真善寺 | 浄土真宗 | 功徳の宝海 | R2.1.28 | 2020/2/20 |
津市 | 安楽寺 | 曹洞宗 | 瑠璃殿 | R2.3.22 | 2020/4/8 |
津市 | 安楽寺 | 曹洞宗 | 布袋尊 | R2.3.22 | 2020/4/8 |
津市 | 四天王寺 | 曹洞宗 | 大黒天 | R2.3.22 | 2020/4/10 |
桑名市 | 大福田寺 | 真言宗 | 引阿弥陀如来 | R2.5.24 | 2020/6/7 |
桑名市 | 大福田寺 | 真言宗 | 大黒天 | R2.5.24 | 2020/6/7 |
※一覧表は受拝日順
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除され、徐々に通常の生活に戻りつつありますが、油断することなく自己防衛を続けていかなければなりませんね。
皆さん、健康に留意して毎日を楽しく過ごしましょう!!
御朱印集め 住吉神社(Sumiyosijinjya):三重
伊勢國一之鳥居
天武天皇社
以前に桑名宗社へ参拝した際に、桑名宗社の授与所にてそれぞれの神社の兼務社で御朱印を受拝することができることを知り、参拝に行っってきました。
【住吉神社】
桑名は古くから伊勢湾、木曽三川を利用した海運業の拠点として、木材や米等の商業都市として発達してきました。
住吉浦は、廻船の舟溜りで、全国から多数の廻船業者が集まり、この人たちによって航海の安全を祈り、住吉大社(現大阪市)から勧請してこの住吉神社が建立されました。
神社前の石灯篭2基は、江戸時代の材木商達より寄進されたものです。
境内には小さな手水場があります。
本殿にてお参りをしました。
境内の横には揖斐川・長良川が流れていて、見晴らしのいい眺望です。
アクセス
桑名市住吉町
専用駐車場はありません。
国営木曽三川公園桑名七里の渡し公園の道路前は公共の無料駐車場となりますので、利用するのがいいでしょう。
【伊勢國一之鳥居】
熱田の宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しに着いたことから「七里の渡」と呼ばれています。東海道の42番目の宿場町となります。
大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一之鳥居」と称されています。またこの大鳥居は伊勢神宮の式年遷宮ごとに建て替えられます。
アクセス
桑名市東船馬町
専用の駐車場はありません。
住吉神社より徒歩数分となりますので、先ほどの駐車場に車を停めて徒歩で向かうのがいいでしょう。
【天武天皇社】
壬申の乱(672年)に大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことから創建されました。元は新屋敷付近にありましたが、江戸時代にここ鍋屋町に移りました。
閑静な住宅街の中にひっそりと鎮座しています。
神社の前がゴミ集積所って・・・ありえまえん。(^^;
境内は奥行きがあり一番奥に本殿があります。
手水舎です。
本殿にてお参りをしました。
うら寂しい雰囲気の中で、菊の御門だけが光り輝いていました。
アクセス
桑名市東鍋屋町588-39
専用駐車場はありません。
【参拝を終えて】
桑名宗社がそれぞれの神社の兼務社で、これらの御朱印を頂戴できることを知りませんでした。わたしは桑名宗社の参拝の時に初めて知ったものですから、それぞれに参拝し再度、桑名宗社へ御朱印を頂戴しに戻った次第です。・・・・完全にリサーチ不足ですね。(^^;
住吉神社については 、無人の小さな境内ですが揖斐川・長良川を望む見晴らしのいい場所に鎮座しています。
伊勢国一之鳥居については、御朱印と呼べるかどうか甚だ疑問ですが、式年遷宮を受ける鳥居ですから、ご紹介させていただきました。東海道を船で渡ったとされる「宮の渡し跡」を地図で見てみると、桑名―宮の間は埋め立て工事により陸地がせり出しているのが良く分かります。高度成長期に中京工業地帯として発達したのが良く分かりますね。
天武天皇社については、天武天皇を御祭神として祀られている全国で唯一の神社となります。しかしながら、閑静な住宅街の中にひっそりと鎮座する天智天皇社は鬱蒼としていてうら寂しい感じがしました。
【御朱印一覧】
三重の神社を参拝して、ブログで紹介した御朱印を一覧にしてみました。興味のある御朱印がありましたなら、過去ブログも覗いていただけると嬉しいです。
市町村 | 神社名 | 朱印・墨書 | 受拝日 | ブログ掲載日 |
---|---|---|---|---|
津市 | 三重縣護国神社 | 三重縣護国神社 | R1.11.24 | 2019/12/12 |
津市 | 三重縣護国神社 | 三重縣護国神社 | R1.11.24 | 2019/12/12 |
鈴鹿市 | 加佐登神社 | 加佐登神社 | R1.12.8 | 2019/12/20 |
鈴鹿市 | 加佐登神社 | 加佐登神社 | R1.12.8 | 2019/12/20 |
鈴鹿市 | 椿大神社 | 椿大神社 | R1.12.8 | 2019/12/22 |
鈴鹿市 | 椿大神社 | 寿老神 | R1.12.8 | 2019/12/22 |
四日市市 | 諏訪神社 | 四日市諏訪神社 | R1.12.15 | 2020/1/3 |
四日市市 | 鵜森神社 | 鵜森神社 | R1.12.15 | 2020/1/6 |
四日市市 | 海山道神社 | 海山道神社 | R1.12.15 | 2020/1/11 |
津市 | 結城神社 | 結城神社 | R2.1.12 | 2020/1/19 |
津市 | 結城神社 | 福禄寿 | R2.1.12 | 2020/1/19 |
津市 | 香良洲神社 | 香良洲神社 | R2.1.12 | 2020/1/21 |
津市 | 高山神社 | 高山神社 | R2.1.12 | 2020/1/23 |
津市 | 高山神社 | 寿老神 | R2.1.12 | 2020/1/23 |
伊賀市 | 敢國神社 | 敢國神社 | R2.1.19 | 2020/2/4 |
津市 | 久居八幡宮 | 八幡大神 | R2.1.20 | 2020/2/14 |
伊賀市 | 菅原神社 | 上野天神宮 | R2.1.25 | 2020/2/10 |
度会郡 | 瀧原宮 | 瀧原宮 | R2.1.25 | 2020/2/22 |
津市 | 津八幡宮 | 津八幡宮 | R2.2.22 | 2020/2/28 |
鈴鹿市 | 椿岸神社 | 椿岸神社 | R2.2.24 | 2020/3/3 |
津市 | 北畠神社 | 北畠神社 | R2.3.22 | 2020/4/14 |
伊賀市 | 伊賀東照宮 | 伊賀の國 老川の里 | R2.3.22 | 2020/4/16 |
伊賀市 | 大村神社 | 大村神社 | R2.3.22 | 2020/4/18 |
伊勢市 | 二見興玉神社 | 浜参宮 | R2.4.16 | 2020/4/30 |
伊勢市 | 伊勢神宮(外宮) | 外宮 | R2.4.16 | 2020/5/4 |
伊勢市 | 月夜見宮 | 月夜見宮 | R2.4.16 | 2020/5/6 |
伊勢市 | 月讀宮 | 月讀宮 | R2.4.16 | 2020/5/10 |
伊勢市 | 倭姫宮 | 倭姫宮 | R2.4.16 | 2020/5/12 |
伊勢市 | 猿田彦神社 | 猿田彦神社 | R2.5.17 | 2020/5/22 |
伊勢市 | 佐瑠女神社 | 佐瑠女神社 | R2.5.17 | 2020/5/22 |
志摩市 | 磯部神社 | 磯部神社 | R2.5.17 | 2020/5/24 |
桑名市 | 多度大社 | 多度大社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 一目連神社 | 一目連神社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 美御前社 | 美御前社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 桑名宗社 | 桑名神社 中臣神社 | R2.5.24 | 2020/6/1 |
桑名市 | 住吉神社 | 住吉神社 | R2.5.24 | 2020/6/5 |
桑名市 | 伊勢国一之鳥居 | 伊勢国一之鳥居 | R2.5.24 | 2020/6/5 |
桑名市 | 天智天皇社 | 天智天皇社 | R2.5.24 | 2020/6/5 |
※一覧表は受拝日順
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除され、徐々に通常の生活に戻りつつありますが、油断することなく自己防衛を続けていかなければなりませんね。
皆さん、健康に留意して毎日を楽しく過ごしましょう!!
御朱印集め 一休み12
【風来坊】
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除されたので、久しぶりに呑みに行きました。
訪れたのは風来坊鈴鹿店。
風来坊といえば何といっても手羽先の唐揚げ。
手羽先唐揚げは甘辛いタレで胡椒と白ごまも効いていてビールにベストマッチです。気候的にも暑い日が続いていたので、キンキンに冷えたビールが最高です。
やはり生ビールは家呑みではなかなか味わえませんよね。(^^;
しかし、わたしはこの手羽先をうまく食べることができません。どうしても身を残してしまうんですよね。骨を外して上手に食べるコツを教えてもらうのですが、なかなか慣れません。
こちらは鶏皮串です。
こちらも秘伝のタレとスパイシーさでビールがすすみます。(^^;
手羽先とは異なる触感がいいですよね。
油ものが多いですから、サラダは必須ですね。
いつの間にかレモンサワーになってました。(^^;
この時点で既にほろ酔い気分です。
えっと・・・これらは何を注文したんだろう・・・もうこの頃には酔っていて食レポもできません。(^^;
その他にも、いろいろオーダーしたのですが、写真撮影もままなりません。でも、久しぶりの飲み会で、いい気分で帰路につきました。
【自宅にて】
ほろ酔いで家に帰ると10万円の特別定額給付金申請の用紙が届いていました。
世帯主に家族分一括で入金されるそうですが、皆さんは給付された10万円をどうのようにしますか?家内は自分の分も含め、当然家計に入るものと思っているようですが・・・・個人的には自分のものは自分の小遣いとして欲しですよね。
しばらくはわが家の財務大臣との予算折衝が続くものと思われます。(笑)
【アクセス】
鈴鹿市算所1丁目3-10
専用駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。って呑むときは運転はダメですからね。
【最後に】
新型コロナウィルスの非常事態宣言中は、外での飲食は自粛していましたので、久しぶりの飲み会はとても楽しかったです。
風来坊鈴鹿店はオープンしてまだ数年位しか経っていませんが、いつも満席で飛び込みではなかなか席が取れない店舗です。客席数も30席くらいしかないので、来店の際には予約を取ってから行くのがよいでしょう。
やっぱり家呑みよりも外で飲むビールは格別ですよね。
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除され、徐々に通常の生活に戻りつつありますが、各所でクラスターが発生しています。
皆さん、健康に留意して毎日を楽しく過ごしましょう!!
御朱印集め 桑名宗社(kuwanasousya):三重
桑名神社 中臣神社
見開きの御朱印を頂戴しました。この日は書置きの受拝となりました。
【桑名宗社】
桑名市にある桑名宗社へ参拝に行ってきました。
青銅製の鳥居です。
江戸時代の桑名城主であった松平定重が寄進したもので日本随一だそうです。
そう言えば、今まで色々な寺社仏閣を参拝してきましたが、青銅製の鳥居は初めてかもしれません。
迫力ある楼門です。
両脇には左大臣、右大臣が安置されています。
楼門を抜けると正面に拝殿が鎮座しています。
拝殿手前の鳥居横には手水舎がありましたので身を清めました。
拝殿にてお参りをしました。
桑名宗社は春日神社とも呼ばれ、桑名神社と中臣神社の両社から成り、桑名の総鎮守社として崇敬されています。
右側が桑名神社の拝殿となります。
桑名神社では天照大神の第三御子である天津彦根命(あまつひこねのみこと)とその御子である天久々斯比乃命(あめのくくしひのみこと)を御祭神として祀られています。
天津彦根命は前回のブログで紹介した多度大社本宮の御祭神と同じですね。
左側が中臣神社の拝殿となります。
中臣神社では天日別命(あまのひわけのみこと)を御祭神として祀られています。
拝殿裏にある本殿です。手前が桑名神社、柱で隠れてしまいましたが奥が中臣神社の本殿です。
授与所にて御朱印を頂戴だいし、参拝を終えました。
【アクセス】
桑名市本町46
専用無料駐車場が用意されています。
【参拝を終えて】
桑名宗社は由緒ある古社で青銅製の大鳥居と二社を共有している拝殿はとても珍しいと感じました。また、神社入り口の楼門は平成に入ってから再建されたもので、新しくとても綺麗でした。
本来なら直書きの御朱印を頂ける予定でしたが、この日は催事がたくさん入っていて、神主多忙のため書置きの受拝となりました。
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除されたとは言え、今はまだ県内の参拝に留めていますが、6月は県外へ脱出したいものです。(笑)
【御朱印一覧】
三重の神社を参拝して、ブログで紹介した御朱印を一覧にしてみました。興味のある御朱印がありましたなら、過去ブログも覗いていただけると嬉しいです。
市町村 | 神社名 | 朱印・墨書 | 受拝日 | ブログ掲載日 |
---|---|---|---|---|
津市 | 三重縣護国神社 | 三重縣護国神社 | R1.11.24 | 2019/12/12 |
津市 | 三重縣護国神社 | 三重縣護国神社 | R1.11.24 | 2019/12/12 |
鈴鹿市 | 加佐登神社 | 加佐登神社 | R1.12.8 | 2019/12/20 |
鈴鹿市 | 加佐登神社 | 加佐登神社 | R1.12.8 | 2019/12/20 |
鈴鹿市 | 椿大神社 | 椿大神社 | R1.12.8 | 2019/12/22 |
鈴鹿市 | 椿大神社 | 寿老神 | R1.12.8 | 2019/12/22 |
四日市市 | 諏訪神社 | 四日市諏訪神社 | R1.12.15 | 2020/1/3 |
四日市市 | 鵜森神社 | 鵜森神社 | R1.12.15 | 2020/1/6 |
四日市市 | 海山道神社 | 海山道神社 | R1.12.15 | 2020/1/11 |
津市 | 結城神社 | 結城神社 | R2.1.12 | 2020/1/19 |
津市 | 結城神社 | 福禄寿 | R2.1.12 | 2020/1/19 |
津市 | 香良洲神社 | 香良洲神社 | R2.1.12 | 2020/1/21 |
津市 | 高山神社 | 高山神社 | R2.1.12 | 2020/1/23 |
津市 | 高山神社 | 寿老神 | R2.1.12 | 2020/1/23 |
伊賀市 | 敢國神社 | 敢國神社 | R2.1.19 | 2020/2/4 |
津市 | 久居八幡宮 | 八幡大神 | R2.1.20 | 2020/2/14 |
伊賀市 | 菅原神社 | 上野天神宮 | R2.1.25 | 2020/2/10 |
度会郡 | 瀧原宮 | 瀧原宮 | R2.1.25 | 2020/2/22 |
津市 | 津八幡宮 | 津八幡宮 | R2.2.22 | 2020/2/28 |
鈴鹿市 | 椿岸神社 | 椿岸神社 | R2.2.24 | 2020/3/3 |
津市 | 北畠神社 | 北畠神社 | R2.3.22 | 2020/4/14 |
伊賀市 | 伊賀東照宮 | 伊賀の國 老川の里 | R2.3.22 | 2020/4/16 |
伊賀市 | 大村神社 | 大村神社 | R2.3.22 | 2020/4/18 |
伊勢市 | 二見興玉神社 | 浜参宮 | R2.4.16 | 2020/4/30 |
伊勢市 | 伊勢神宮(外宮) | 外宮 | R2.4.16 | 2020/5/4 |
伊勢市 | 月夜見宮 | 月夜見宮 | R2.4.16 | 2020/5/6 |
伊勢市 | 月讀宮 | 月讀宮 | R2.4.16 | 2020/5/10 |
伊勢市 | 倭姫宮 | 倭姫宮 | R2.4.16 | 2020/5/12 |
伊勢市 | 猿田彦神社 | 猿田彦神社 | R2.5.17 | 2020/5/22 |
伊勢市 | 佐瑠女神社 | 佐瑠女神社 | R2.5.17 | 2020/5/22 |
志摩市 | 磯部神社 | 磯部神社 | R2.5.17 | 2020/5/24 |
桑名市 | 多度大社 | 多度大社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 一目連神社 | 一目連神社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 美御前社 | 美御前社 | R2.5.24 | 2020/5/30 |
桑名市 | 桑名宗社 | 桑名神社 中臣神社 | R2.5.24 | 2020/6/1 |
※一覧表は受拝日順
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。
新型コロナウィルスによる非常事態宣言が解除され、徐々に通常の生活に戻りつつありますが、油断することなく自己防衛を続けていかなければなりませんね。
皆さん、健康に留意して毎日を楽しく過ごしましょう!!